エースステージでは、綿密な打ち合わせの上で、最良のイベントを創りあげていきます。 こちらにイベント・企画進行の流れの一例をご用意いたしました。イベントの内容によって、多少異なりますが、一般的な流れの一例としてご覧ください。 |
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『宴会の席での話し合いで、イベント企画の担当になってしまった』 『突然のひらめきで、どうしてもやりたいイベントがある』 『職場・自治会などでのイベントを担当することになった』 『何から始めればいいの?』 『準備するものは?』 『予算はどのくらいかかるの?』 何をどうしたら良いのか全く分からない! |
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※ご相談は無料です! 何も分からなくても大丈夫!お気軽にご連絡ください。 |
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打ち合わせに関しては、基本的にコチラからお伺いいたします。
または商材をご覧いただきたいお客様は、お手数ですが事務所までお越しください。 お客様との打ち合わせで内容を決めていきます。(2時間程度で終わります) |
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1.5W2Hの明確化 2.前提(制約)条件の確認 3.企画立案スケジュールの計画 |
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「何の企画か」「何のために行うのか」「ターゲットは誰 か」「どこで展開させるのか」「いつ行うのか」「どんな 方法で行うのか」「予算はどれぐらいか」 (オリエンテーションがある場合)事前の下調べはできて いるか 対象となる企業/組織/個人におけるタブー/制約事項 (言葉なども含む)はないか 提案期日に無理はないか(無理な場合はまず「考え方」、 後日「具体案」の提案) サポートスタッフの必要はないか |
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1.実施背景(現場・現状・現実)に関する情報の収集 2.過去の実績(実施結果・成功事例・ニアケース等)に関する情報の収集 |
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自社内(自組織内)で保有データからの情報収集 オープンデータからの情報収集(関連文献・新聞・雑誌など) 専門のデータバンクからの情報収集 (上記二つから不十分な場合)各種調査による 依頼主(クライアント)からの過去の実績/評価に関する 情報の収集 自社内(自組織内)にある参考事例/ニアケースからの 情報収集 |
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1.実施背景(現場・現状・現実)の分析/把握 2.目的達成にあたっての問題点(課題)の抽出 |
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数値データからの分析 現場観察など、定性的な視点からの分析 データのビジュアル化(グラフ化、MAP化など) 偏った見方にならないよう複数スタッフでの分析 あるべき姿(目的/目指すべきところ)と現状との対比 ギャップを把握し、問題点/解決すべき課題を明確化 |
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1.課題解決の方向性の決定 2.解決のためのアイデア出し 3.アイデアの取捨選択 |
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課題解決のための具体的な方法の方向性(コンセプト)の決定 コンセプトのフレーズ化(企画のタイトル) 過去の事例からの発想 参考文献/雑誌などからの発想 グループディスカッションによる発想法(ブレーンストーミング) 複数スタッフに、1枚のシートを回し、前の人のアイデアに 自分のアイデアをどんどんプラスしていく発想法(ブレインライティング) コンセプトとの合致性/新しさ/概算予算/関連法規制などの視点から、アイデアの絞り込み |
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1.プレゼンテーション方法の決定 2.企画書作成 |
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プレゼンテーションする相手の確認(役職・性格・人数等) プレゼンテーション場所の確認(映像によるプレゼンテー ションは可能か等) 上記をふまえ、プレゼンテーション方法/企画書の体裁を決定 ポイントがしっかり強調されているか じっくり読み込まないといけないものになってしまってい ないか(図解を多く「見てわかる」ものに) |
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◎ここまでの流れは、打ち合わせで創り上げていくイベント企画の一例です | ||||||||||||
進行スケジュールの打ち合わせ後、 会場の設営や導線の確保、 各役割分担のチェック等を行います。 |
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最終打ち合わせ(タイムスケジュール・台本)会場設営最終チェック・リハーサル・ディレクション等を行い本番を向かえます。 | ||||||||||||
イベントにより異なります。詳細は打ち合わせの際に方向性を話し合います。 | ||||||||||||
イベントの結果報告や効果測定、次回・次年度の方向性を話し合います。 イベントのことなら、お気軽にエースステージまで お問い合わせください。 |
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